アントワーヌ・ウィールツ
(Antoine-Joseph Wiertz)
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1806年 ディナン(ベルギー)生 ― 1865年 |
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【略歴】 『愛しのロジーヌ』や『飢えと狂気と犯罪』、『あわただしい埋葬』、『死の1秒後』など、死と官能をテーマとした作品を好んで描いた。また、ルネサンス期のミケランジェロに憧れたためか、サイズ的に巨大な作品が多かった。 |
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