ドロテア・タニング (Dorothea Tanning)

1910年 イリノイ(米) ―

 【略歴】
 1910年8月25日、アメリカ・イリノイ州ゲールズバーグに3人姉妹の次女として生まれる。スウェーデン出身の父親は厳格な新教徒で、タニングは空想世界に逃避する少女時代を送る。
 1932年、アート・インスティテュート・オブ・シカゴに入学。その後、ニューヨークに移り住む。
 1937年、ニューヨークで開催された『幻想芸術、ダダ、シュルレアリスム』展に衝撃を受ける。

『小夜曲』 (1946)

 1942年、ジュリアン・レヴィ画廊でマックス・エルンストと知り合う。
 1944年、ジュリアン・レヴィ画廊で初めての個展を開く。
 1946年、エルンストと結婚。アリゾナ州セドナに移り住み、小説『地獄』を執筆。
   その後、版画や彫刻、詩を手がける。
 1974年、パリ国立現代美術センターで回顧展。
 現在もニューヨークで活動中。.

 【参考文献】

 『シュルセクシュアリティ―シュルレアリスムと女たち 1924~47
 ホイットニー・チャドウィック(著) 伊藤俊治+長谷川祐子 (訳)  PARCO出版局 (1989/03)


<<HOME 

ご意見・ご感想は travis7jp@yahoo.co.jp