マックス・クリンガー(Max Klinger) (February 18, 1857 - July 5, 1920) was )

1857年 ライプツィヒ(独)生 ―1920年没 

『夜』(*1)

  。

【略歴】
 1857年2月18日、北ドイツのライプツィヒにて、石鹸製造業を営む父親の次男として生まれる。かつて画家を目指したことのある父親の影響もあり、カールスルーエの美術学校に入学。カール・グッソウに師事する。その後、ベルリンのアカデミーに通学して卒業時に銀メダルを授与される。
 1881年、彼の最も著名な銅版画作品シリーズ『手袋』を制作。
 1883年〜86年、パリに滞在してルーヴルでゴヤドレの作品を研究。
 1886年〜88年、ベルリンに滞在し、ベックリンと親交を結ぶ。
 1888年〜93年、ローマに滞在。このときもベックリンの旅行に同行する。グループ11人会に加入。
 1893年、ライプツィヒに帰郷。
 1897年より彫刻に専念する。
 1902年、1885年から手がけたベートーヴェンの大理石像を第14回ウィーン分離派展に展示。クリンガーのベートーヴェン像を中心としたベートーヴェン聖堂がつくられ、クリムトが内壁を飾った。クリンガーのベートーヴェン像は現在、クリンガー作品を最も多く所蔵するライプツィヒ美術館(Museum der bildenden Kuenste Leipzig)にある。
 1920年、7月5日に他界。


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