リタ・カーン=ラーセン (Rita Kernn-Larsen)

1904年 ヒルロラド(デンマーク)生 ― 1998年没

『二人のお嬢さん』 (1940)

 【略歴】
 1904年、デンマークのヒルロラドに生まれる。コペンハーゲンの美術学校で学び、1930年にパリに行ってレジェに学ぶ。
 1934年、コペンハーゲンのChr.ラーセン画廊で初の個展を開き、当地のシュルレアリストと交流。
 1937年、ペギー・グッゲンハイムと知り合い、彼女の経営するロンドンの画廊で個展を開く。隣のE.L.T.メザンス画廊で同時期、デルヴォーが個展を開いていたことから彼と交流。
 1939年、ペギー・グッゲンハイムのロンドンにおける画廊で個展を開く。オープニングスピーチのためロンドンに赴き、同行した夫がユダヤ人だったことから同地に疎開。
 その後、デンマークやイギリス、南フランスで暮らす。
 1998年に他界。

 【参考文献】
 『シュルセクシュアリティ―シュルレアリスムと女たち 1924~47
 ホイットニー・チャドウィック(著) 伊藤俊治+長谷川祐子 (訳)  PARCO出版局 (1989/03)


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